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共通試験 21−4

問1 アメリカの工業について考えれば正解できる。 アメリカでは第一次世界大戦後から自動車工業などが発展した。中心地はスノーベルトと呼ばれる五大湖周辺などである。つまり北東部が中心地であった。 戦後から現代にかけてアメリカでは航空産業やICT...
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共通試験 21−3

問1 100万都市の規模感 日本の人口 = 1億2600万人 100万都市が10あると、合計人口1000万人 → この程度しかあるわけがない 中国の人口 = 14億人 100万都市が100あると、合計人口1億人 → この程度は十分にありうる...
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共通試験試行調査 30年 ⑤

問1 まず、地図をしっかりと読むことが大切。下の図で、ピンクの蛍光色でなぞったのが大分市の市境。 アの文章は、大分市に入ると右側に山が見えるとある。これは赤の矢印の部分である。大分市に入ったところで進行方向右手に山がある。 イの文章は少し厄...
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共通試験試行調査 30年 ④

問1 オークランド(ニュージーランド)はCfb気候。これと同じものを選ぶ問題だが、④は緯度30度付近の大陸西岸に位置するのでCs気候。①は明らかに気温が高いはず(実際はAw)。②は珊瑚礁が見られる緯度の南端であることからもわかる通り、Cfb...
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共通試験試行調査 30年 ③

問1 感覚的にもイスラーム教が一番多い(A)であることはわかると思う。キリスト教がカトリックとプロテスタント、東方正教に分かれているが、もし全て合わせて「キリスト教」とすれば1位になる。しかし、宗派にわけてしまうとイスラーム教の方が多くなる...
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発展途上国の人口問題

世界の人口 1950年 (1      ) 2000年 (2      ) = 50年間で2倍以上に増加 このような急激な人口増加を(3      )という 2100年 109億人でピークに達すると言われる <人口爆発の終わり> 人口増加率...
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共通試験試行調査 30年 ②

問1 埋蔵量だけ、可採年数だけで解くのは難しい。 まず、西アジアは石油の埋蔵量が一番多いはずである。よって、① 次に、石油の埋蔵量と可採年数を見る。 ②は3301億バレルの埋蔵量を126年採れる。③は2261億バレルを31年、④は1265億...
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共通試験 21−2

問1 選択肢ア〜ウについて ア 「生産活動の自由化が認められ」→ 以前は国有であったと言うこと。以前は社会主義国であったロシア。 イ 補助金を支払う政策 → EUの農業政策なのでフランス ウ バイオ燃料の原料 → バイオ燃料といえばアメリカ...
地理総合

誰もが欲しがる、だから、取り合いに

資源・エネルギーの生産 鉱産物・化石燃料は埋蔵量に限りがある、地球上に偏在 さらに、技術的に採ることができるか、採るためのコストに見合うかが問題になる < 原油の地域別埋蔵量・産出量・消費量 > 文明の発達に従って、人類はより多くの資源・エ...
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共通試験 試行調査 30年 ①

問1 海岸地形についての問題。まず、絵を見ると、細長い島は海岸線と同じ方向に並んでいる。これは「平行」である。「直交」ならば、当然90度の角度で交わるということになるので違う。 イは「雨水や河川」とある。当然地球の外にあるものだからこれは「...