探究1 世界の大地形

【1】地球表面の起伏と大陸の形成

1.地形をつくる力

【参照:教p14(図1 安定陸塊の分布)、W p8(要点(3)地形の成因)】

(1 ●●● )営力:地球内部の熱エネルギーが原動力。地殻変動や火山活動など、地表を押し上げる力。
(2 ●●● )営力:太陽エネルギーが原動力。風化・侵食・運搬・堆積作用など、地表を削り平らにする力。

2.大陸移動説

【参照:W p8(要点(1)大陸の形成)】

提唱者:(3 ●●● )(ドイツの気象学者)

内 容:約2億年前には一つの巨大な大陸(4 ●●● )であったが、その後分裂・移動して現在の姿になった。

【2】プレートテクトニクスと変動帯の地形

【参照:教p17(図2 地質時代区分と造山運動)、資p22(2 プレートの境界で発生する地震)、資p24(2 プレートの動きと火山の形成)、W p8(要点(2)プレート間の3つの境界と特徴)】

地球の表面は、厚さ100km程度の硬い岩盤=(5 ●●● )に覆われている。これらが個々に移動することで、境界部でひずみが蓄積し、地殻変動や地震・火山活動が活発になる。

<プレートの3つの境界> 

① (6 ●●● )境界:マントルが上昇し、プレートが互いに遠ざかる境界。
海底にできる地形:(7 ●●● )(例:大西洋中央海嶺)
陸上にできる地形:(8 ●●● )(例:アイスランドのギャオ、アフリカ大地溝帯)

② (9 ●●● )境界:プレートが互いに近づき、押し合う境界。
沈み込み帯:海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込む。
→ (10 ●●● )や、日本列島のような(11 ●●● )ができる。

衝突帯:大陸プレート同士が衝突する。 → ヒマラヤ山脈やアルプス山脈のような大山脈((12 ●●● )山脈)ができる。

③ (13 ●●● )境界:プレートが互いにすれ違い、水平方向にずれる境界。
巨大な(14 ●●● )を形成する。(例:アメリカ合衆国のサンアンドレアス断層)

【3】地形の成因と世界の大地形

1.地形の侵食輪廻(提唱者:デーヴィス)
【参照:教p15(図5 地形の侵食輪廻のしくみ)、W p8(要点(3)④デーヴィスの地形の侵食輪廻の模式図)】 

地形が時間の経過とともに、侵食を受けて変化する過程。
原地形 → (15 ●●● )期 → 壮年期 → 老年期 → (16 ●●● )

2.地質時代と世界の大地形・地下資源
【参照:教p14(図3 地質時代の区分)、教p15(図2 侵食平野にみられる地形)、教p17(図2 地質時代区分と造山運動、主な地下資源のおおよその形成時期の関係)、D p2(②地質時代の区分と特徴の表)、W p8(要点(2)世界の大地形)】 

① (17 ●●● )
特徴:(18 ●●● )時代に造山運動を受け、その後長期間侵食されて平坦になった地域。地震・火山活動は不活発。
地形:中心部の古い地層が露出した(19 ●●● )と、その周囲に水平な地層が広がる(20 ●●● )がある。

地下資源:良質な(21 ●●● )が多く分布。(例:オーストラリア、ブラジル等)


② 古期造山帯
特徴:(22 ●●● )代に造山運動を受け、現在は長期間の侵食により低くなだらかな山地。
地下資源:(23 ●●● )が多く分布。(例:アパラチア山脈、ウラル山脈など)

③ 新期造山帯
特徴:(24 ●●● )代から新生代にかけて造山運動を受け、現在も高く険しい山地。変動帯と一致し、地震・火山活動が活発。

地下資源:背斜構造に(25 ●●● )が溜まりやすいほか、銅などの非鉄金属が多く分布。(例:アルプス・ヒマラヤ造山帯、環太平洋造山帯)

【4】作業と振り返り【参照:W p9(作業 世界の大地形の白地図)】
探究ワーク(p.9)の「作業 世界の大地形」に取り組み、白地図に安定陸塊、古期造山帯、新期造山帯を色分けして記入しよう。

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