ネットでつながる世界

ICT技術の発達

通信 … 情報を遠くに伝える手段

音(太鼓、ほら貝)、光(たいまつ、鏡)、目印(のろし)

飛脚(江戸時代の郵便)

郵便(日本では明治時代から)

電信、電話、ファクシミリ

20世紀半ばから

衛星通信、(1      )により、(2      )= 情報通信技術の開発が進む(教科書p42)

インターネット … 世界中を結ぶネットワーク パソコン・スマートフォンなどをつかって接続

インターネットがあることで、どのような良い点がありますか?

あなたにとって、インターネットで何をしているときが楽しいですか?

インターネットの負の側面

SNS等の使用による、トラブル。個人情報をめぐるトラブル。ネット販売をめぐるトラブル。

(3      )=情報格差 … インターネットに接続できるかどうかで生活上必要な情報を得られない人がいる。

デジタルデバイドにはどのような例がありますか?

インターネットのよい側面

遠隔地をオンタイムでつなげることができる

  • Web会議、インターネット放送、インターネット通話など

そこから、経済格差を利用したインターネットの活用が始まる

  • 大企業のバックオフィスを途上国に設置
  • アフィリエイトシステムなど

Web3.0

次世代のインターネット世界

Web1.0は発信者が決まっており、一方通行

Web2.0はブログ、SNSなど個人が情報発信者と慣れる一方、GAFAMなどの大企業による支配

Web3.0は大企業の支配から脱し、個人が自由に動ける。国境を越えた平等なサービスを目指している

  • 「Brave」「My Crypt Heros」などのキーワードを調べてみよう!

『マインド ハッキング』 インターネット関係でとても衝撃を受けた本。紹介します。

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